日本の異才を、
一頁ずつ綴る。
注目の一人新たに収録した人物
五十音人名索引
分野別対象とする人物
経歴の華やかさや地位の高さではなく、その人物が他に代えがたい「個性の強さ」を持っているかどうかを、選定基準としています。
収録人物列伝の一覧
安藤 忠雄元プロボクサー・独学で建築を学びプリツカー賞を受けた建築家
福武 總一郎ベネッセ2代目社長・「経済は文化の僕」を掲げ直島をアートの島にした経営者
丸山 次郎株式会社アールエフ創業者・「ユーザーのリクエストにノーと言わず、知恵を絞ろう」と説く研究開発型起業家
北大路 魯山人星岡茶寮主宰・「食器は料理のきもの」を提唱した陶芸家・美食家
矢野 博丈大創産業創業者・移動販売から世界規模の100円ショップを築いた起業家
重田 康光光通信創業者・22歳で起業し最年少上場を達成した起業家
江副 浩正リクルート創業者・「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
岡田 斗司夫「オタク学」「評価経済社会」を提唱した文明批評家
メディアの姿勢編集の三原則
速報より、持続を選ぶ
最新ニュースを追いかけることよりも、ある人物が何を成し、何を遺したかという、生涯の輪郭を描くことを重視します。書かれた記事は、新しい動きを反映して更新され、時間に耐えうる人物像として残ることを目指します。
網羅より、選定を選ぶ
すべての起業家・指導者を網羅することは目的としません。網羅性を競うのではなく、編集の選定眼によって、記憶に残すべき人物を選び抜くこと。それが当メディアの差別化の核です。選定の基準と理由は、編集の責任において明示します。
量より、出典の確かさを選ぶ
情報の量よりも、情報源の確かさを優先します。公式に確認できることだけを、出典を明示して記述する。これは制約ではなく、信頼の基盤です。出典が確認できない情報は、どれほど興味深くても掲載しません。
名の由来「異才列伝」という名について
「異才」は、画一的な基準では測れない、際立った個性を持つ才能を意味します。標準や平均から外れて光るもの、ふつうのものさしでは捉えきれないもの。そうした人物のかたちを示す言葉です。
「列伝」は、司馬遷『史記』に始まる、複数の人物の生涯を並列に記述する伝統的な歴史叙述の形式です。漢籍二千年の人物叙述の系譜に連なる名称として、この二つの語を組み合わせています。
編集後記に代えて編集の声
異才列伝の編集は、「なぜこの人物を取り上げるか」を各ページに明示します。事業の規模や地位の高さではなく、画一的な基準では測れない個性に光を当てる選定眼を、編集の責任として明らかにします。
掲載される人物にも、読者にも、特定の立場を支持あるいは批判する記述を持ち込みません。事実と出典に徹し、人物の輪郭を時間に耐えるかたちで残すこと。それが、本メディアの編集の核です。
異才列伝 編集
編集の独立と公正読者と掲載人物への約束
- 採用する情報は、本人および所属組織の公式発信、本人が登壇・出演した公式インタビュー、信頼ある媒体による事実報道に限ります。噂・週刊誌記事・匿名証言は採用しません。
- 著書からの引用、公式発言の引用は、必ず出典を明示します。出典が確認できない情報は、どれほど興味深くても掲載しません。
- 特定の政治的・宗教的立場を支持あるいは批判することはありません。事実の記述に徹し、中立を守ります。








